カテゴリ:マイ箸プロジェクト( 12 )

ハシブクロの動画

ハシブクロを
ゆぅちゅーーぶ
アップしてみました。

↑↑
みてみて~。でもなんでこんな画像粗いんだろう?
誰かきれいに載せる方法知ってますか?


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ハシブクロ

コブクロ的な感じで。

あ、そうそう、いよいよ明日、さくら祭りです。
イベント主催者の方が私達の活動を知り、お声をかけてくださいました。
手作り市や、ゴスペル、ジャンベ演奏、地元の野菜なども販売するそうですよ!
さくらで有名な大岡川、行楽がてら是非遊びに来てください。
ハシブクロの柄は上の柄の他にも
グリーン(抹茶いろ&黒白ドット)や赤(定番の和っぽい赤&さくら柄)のもご用意してます。


大岡川桜まつり

第7回もうひとつの大岡川楽校
日時:平成20年4月5日(土)11:00〜16:00(予定)
会場:末吉町カトリック教会・聖母幼稚園の園庭  
横浜市中区末吉町1-13


アートの楽校
■アート市
作家自らが制作した作品を客とやりとりしながら売買するフリーマッケット形式
参加予定作家:クラフト、陶器、土器、墨と和紙、タペストリー、竹細工製品、小物等


食の楽校
■横浜の地産地消を味わう!
地産地消(=その土地でとれたものを、その土地で消費すること)は環境にイイ、経済にイイ、生産者にイイ、市民にイイとイイことづくめです
出品予定:JA横浜による「はまぽーく肉まん」、泉区内の農家さんの加工品等の宣伝販売、クッキングスタジオ手作り野菜パウンドケーク等

音の楽校
■教会(聖堂)
ゴスペルコンサート  出演:ラージヒルズ

■園庭
ジャンベ(西アフリカの民族打楽器)コンサート+サックス  
出演:ずんどこグループ+ガンジー


主催:大岡川桜まつり実行委員会
協力:末吉町カトリック教会/末吉町1、2丁目町内会、横浜市環境創造局農業振興課、JA横浜みなみ総合センター
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by sinzow | 2008-04-04 12:18 | マイ箸プロジェクト

やまごさんの箸作り

九州・福岡の「水車の会」さんから箸袋販売のお話を頂いて、私の生活、心の中がぐっと変わってきています。

私はエコ活動で箸袋作成を始めました。
箸も天然素材のものを、と思い、色々探しているうちにやまごさんのHPまで行き着き、箸を購入させていただいたのですが、「やまごさん」には、もっと深い思いがあったことを、
水車の会の中道さんからお伺いする事ができました。


以下、水車の会HPの中道さんのお言葉です。
少し長いですが、是非読んでいただきたい。





小関(やまご)さんを訪ねたのは、1月19日。
僕はライトな気持ちで、ただ「箸」を求めて工房へ行った。

予定を大幅に過ぎて工房を後にした僕の使命は、入る前と変わっていた。

<僕らが、なしたい事 1>
役不足を感じつつも、あえて小関さんと僕を、「僕ら」とする。

小関さんは小関家の5代目だ。
先祖から続く山も持っているが、別に金持ちというわけでは無い。(失礼)

小関さんは高校まで地元で育ち、その後は地元に職が無いため、福岡市内にも出てきた時期があった。
で、そのうち「家を継げ」と、実家から呼び戻される。
でも職は無く、ちょっと離れたとこで、箸作りの下請けをしていた。

当時、日田らへんは椎茸作りが盛んで、近所のお年よりも小遣い稼ぎに椎茸を栽培していた。
しかし中国から圧倒的に安い椎茸が出回り、じいさんの小遣い稼ぎはおろか、本業で椎茸を作っていた人たちもほとんど廃業に追い込まれた。

材木も同じ。
安価な輸入品で材木の相場は崩れ、山は手入れするだけの経費も出てこない。
たまに田舎にある製材所も、比較的搬出しやすい場所からとれる材木だけで、多くの山は手入れさえ出来ず、荒れていく。
昔は箸を作る会社もあったが、「中国の人件費が安い」で機械ごと中国へ行き、今では箸作りのマザーマシンを作る技術も無くなった。そして中国では、地元の企業が森をつぶすような商売をするから、結局中国でも生き残れない。

わずかな平地で野菜などを作っても、大きな消費地が近隣にないので、売れない。
もともと過疎気味だったところに、最近の市町村合併で、行政の質も落ちる。

息子たちの職も、当然無い。高校も選択の余地は少なく、大学は遠く離れ。 遊ぶ場所さえ無い。
高校を卒業したら、進学するにしろ就職にしろ、地元を離れるしかない。

日田らへんは昭和の経済成長、中国の輸入などで時代の負の側面ばかりが凝縮されたトコで、そして日本中にそんなところはいっぱいあるのだ。

<僕らが、なしたい事 2>
小関さんは子供たちが高校を出て、家族と相談して独立した。
20年箸作りをしていて、下請けでの箸作りに限界を感じて自分なりのモノヅクリがしたかった事、
いろんなリスクを考えたが、子供たちも一区切りついたし、まぁ一人でやってみようか、となった。

商品の箸は数カ月待ちの状態で、小関さんは今、とても忙しい。
そして箸は安くないが、「景気がいいね」と感じさせる何かは、これまた失礼ながらなにも無い。

ムリを言って箸造りの一部を見て、判った。
工数の塊で、1日に作れる絶対数が少ないのだ。

猿のザルな計算だが、小関さんは自分の日当を1.5万程度でしか計算していないと思った。
そして「会合の翌日は(奥さんの検品による)不良品が多い、と言う」 (笑)

小関さんの目指しているトコは、なんちゅうか、単なる経済的成功じゃなく、職人の意地でもなく。
地方の雇用とか、活気とか、そんな大きいものだ。
小関さんは話す。
「ウチだけじゃなく、日本中で作ればいい、そして日本人が使う割り箸(1人1年200膳以上)のほんの一部分を地方で作れば、かなり大きな額になり、地方の産業になりうる。田舎を無くしたくない。皆が作ればいい」
そして「営業はしきらんけん、売ってもらうとこと共存せんといかん。オレだけ儲かってもダメ。だから高くせん」
「竹で箸を作れば、山から竹を切る仕事も残る。あの人たちも人がいいと言うか、言われたら自分の日当を削ってでも安くする。でもそんな事をしとったら誰もその仕事をしたがらんけん、結局無くなる。だからオレは必要上に安くせん」

小関さんが目指しているのは、そんな日本。
箸は、手段だと思った。

<息子が帰ってくる>
小関さんの願いが、一歩前進する。
もうすぐ息子さんが帰ってくる。 (3月現在は箸作りをしてるハズ)

働いて、働いて。
そんな儲からんけど、田舎で食っていける仕事。

小関さんの工場にある機会は、どれもシンプル(安い)で、新品で揃えても100万かかる?ってモンだ。
竹を鉈で切る。
ギューンと回る回転ノコギリで、長さを揃える。
グラインダーで、とにかく削る。
グラインダーのペーパーを仕上げ様に換え、また削る。
実際は似た作業をくり返すのだが、文字で書くとコレだけ。

だけど、小関さんは経験と感が無いとあの箸は作れない。
竹を切らずに、ひたすらグラインダーで削り、箸の太さ、持つほうは8mmとか、先端は1.8mmとか、ただ削るだけでコンマ何ミリの精度で削って行くのだ。
とてもじゃないが、1年やそこらでできる仕事じゃない、が。
「オレも箸作ろう」と思い、機械は簡単に手に入るが…。

<もっともっと>

と、まだまだ書き足らんトコ、伝えたいsomethingはテンコ盛で、このような原稿を何度も書き、伝わらんうんぬんとすることで、未だに完成していない。

僕は九州が結構好きで、子供たちに食の文化や自然やおいしいものや日本人の良さを残したい。
つうか僕らが親からバトンタッチされたのだから、そのバトンを子供達に渡す義務があると思う。

小関さんと会い、話すことで、僕のしたいことが判った。
大きくいえば使命だ。

僕はモノを作る仕事がしたかった。何かを自分で生産する喜び。
友達の板金屋が仕事やら趣味でいろいろ作るのを見てそう思ったが、同時に「俺、向いてね~」とも思った。

今、僕は価値観を作りたい。
価値観なんて自分一人で作れるモノじゃないが、なんかこう、「商売人が商品を売る」って行為でなく、売買は手段として、そして食っていくために行いながら、軸足はモノヅクリの人と、お客さんと皆と共に価値観を作っていきたい。







箸作りの様子がユーチューブにアップされています。

箸づくり
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by sinzow | 2008-03-23 22:34 | マイ箸プロジェクト

さくら祭り 詳細

さくら祭りの詳細が出ました。
大岡川楽校

大岡川、川沿いには桜がとにかくすごいです。
最近はあまり来てないので、久しぶりにココの桜が見れるぞ。

父方の祖父母が弘明寺という所に住んでいて以前はよく来た。
二人とも他界し、家ももう売ってしまったのでココに来る理由がなくなってしまった。
なので、久々、楽しみ。

今回出品する箸袋は新色もあります!
和柄×淡いぶどう色の水玉。
メンズ柄も今、作成中です。
また出来たらアップさせます。
今回手伝ってくださっているのは、会社の元同僚、そしてその方の、妹さん。
とても信頼できる方々です。
縫製がとってもキレイ。ココまで美しく作っていただいて、ただただ、感謝です。

箸プロジェクトや、展示などを通じてたくさんの人々とお知り合いになれるのがとっても楽しい。
もっと輪を広げられるよう、頑張るぞう。

下は、私お気に入りの和柄です↓
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by sinzow | 2008-03-21 13:36 | マイ箸プロジェクト

さくら祭り

4月5日(土)11時から16時まで、
大岡川の「さくら祭り」に箸袋販売で参加する事になりました~


横浜、大岡川川沿いには大量の桜が植えてあって、この時期には、そりゃもう
夢のような景色になります。

たくさんのイベントが開催されるようです。私はそのうちの
「大岡川楽校」のイベントに出展します。
場所は末吉町カトリック教会・聖母幼稚園の園庭です。

私が参加するアート市意外にも、
横浜の地産地消を味わうイベント、「はまぽーく肉まん」、野菜ケーキなどを販売するエリアや、
ゴスペルコンサート、ジャンベコンサート等も開催される予定です。


大岡川の桜を見に来るついでに是非お立ち寄りください。


箸袋は新作。新色アりです☆お楽しみに。
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by sinzow | 2008-03-19 21:16 | マイ箸プロジェクト

箸作りの動画です

笑顔の食のサポーター
「水車の会」
の中道さんからメールを頂いた。
やまごさんの、竹箸つくりの動画です。

私が作ったマイ箸の箸は、この「やまごさん」の作った箸です。
はぁ~~
こうやって作るのか・・
手作りなんだ!!



箸を選ぶとき、環境にやさしいものを、と考えて、この竹箸にたどり着きました。
竹はすぐに生えてくるので
環境に悪影響を与えないんだそうです。
私はそれでこの箸を購入させていただいたんですけど、
もっと深いお話がありました。


また、それは・・・・
また、今度!
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by sinzow | 2008-03-07 14:56 | マイ箸プロジェクト

マイ箸プロジェクト・復活編

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先日、突然メールを頂いた。
水車の会、という有機野菜の宅配会社さんから。

去年の今頃ブログに書いた、「マイ箸運動」。
それを読んでくださり、マイ箸のボタンを気に入ってくださったとのこと。
そして販売を希望しているとのこと!

嬉しいです。
水車の会さんは、福岡の会社で、マイ箸運動を広げたいと思っているそうです。
箸は「やまご」さんの箸をお使いになるそうです。
私もやまごさんの箸を使っているので、
そのつながりで
私のブログにたどり着いた、とのこと。

素敵な偶然。

まずはお試しで幾つかお送りして、
またその反響によっては販売につながるかもしれません。

なんだかわくわく。

水車の会の中道さん、お電話でお話させていただき、
すごく素敵な方だな、と思った。
それに有機野菜を販売しているというのも魅力的。
HPを見ると、元気な野菜がたくさん!!
知らない野菜もたくさん!!
私の興奮は絶頂になり・・

なんとお箸と野菜の物々交換ということで話がまとまりました!!


原始的で良くない?

私、こういうの求めてたんだ。
なんだかわからないけど、私の中から興奮が、にやにやが、止まりません。


新作もまた作っちゃおっかな~と
ノリノリになってきました。

この柄のリバーシブル、キュートでしょ??




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by sinzow | 2008-02-13 18:46 | マイ箸プロジェクト

マイ箸プロジェクトその後。

うれしい知らせ。
箸袋のこと。

今年の初め個展をやるにあたって、
「何か環境のために出来ないかしら?」と思い、
始めた企画。
マイ箸プロジェクト。
箸を持ち歩いて「割り箸使用」を減らそうという試み。
箸袋に私の作品を印刷して、
なんと100膳分作った。

到底自分の力では出来なかったわけで。
嬉しい事に会社の方々が手助けしてくれ、どうにか個展に間に合った。

出来た喜びと、一緒に作った喜びがたまらなくて。
こんな体験は初めてで、本当に嬉しかった。


で、その後。
今日うれしい知らせを聞いた。

箸作りを手伝ってくれたIさんが、当時この話を友達にしたそうです。
そして最近、その友達から一通のメールが届いたと。

内容は、
私達の活動を聞いて、「自分も環境のために何かしなきゃ」と思い、
副業で環境問題の仕事を始めたということ。
サーファーの方で、海辺のゴミ拾いなんかもやってるとのこと。


驚いた。
うれしかった。
すごいと思った。
その人すごい人だな、と思った。
感謝の気持ちが滲み出る。



ああ、繋がってくんだよぉー!










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by sinzow | 2007-08-16 00:54 | マイ箸プロジェクト

おかげさまで。

箸がたくさん売れました。
うれしいです。

友人達、皆に感謝。
そして、家族に感謝。

母や姉が、友達のところに行っては、
宣伝してくれる。

「売れたよーー!」
必ず売ってきてくれる(笑)
ホント、頼りになるなあ。

私は展示の後、疲れたせいか、具合が悪い。
なんだか吐き気がするんだよなあ。


・・・お花、活けました。
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by sinzow | 2007-01-25 23:06 | マイ箸プロジェクト

マイ箸第2弾出来上がる!

お色違いも出来ました!
皆さんお疲れ様!

で、ちぃぃぃーーーず。

ホントにありがとね!

朝早く来て生地をカットしてくれた、Nさん。
ボタン作ってくれた、Iさん。
お正月に実家まで持ち帰り、お母さんと作ってくれたEさん。
かなりの量をおまかせしてしまいました、Mさん。
そして、始めに
「私達でつくろうよ!」
と提案してくれたOさん。

みんな本当にありがとう。

みんなで作り上げた【マイ箸】、
素晴らしい経験だった。
最高に楽しい。
こんなに楽しいなんて、味占めちゃったよ。

去年私が勉強になったこと、成長できたことは
「みんなで協力して何かを作り上げる」
ということ。
昔は全部一人でやらなければ、人に頼むのは甘えだ!
と思って、誰にも言わず、一人で何かを成し遂げなければいけないと、
勝手に気負っていた。
でも、それぞれみんな、得意なことと不得意なことがあるんだ。
で、みんなの良いところをそれぞれ寄せ集めて、
役割分担して、
何かを作っていく。
ただの友達から、もっと深い、信頼や絆が生まれてくる。
素敵だね。
素敵だ。
今年は輪を、もっともっと大きくして
いろんな人たちと、いろんな形でつながりたいな。



写真の色は
うすピンク(小花柄)×和柄の赤。
こげちゃ(ぼかし)×和風の落ち着いた水色(木目柄のような波模様のような・・)

箸込み、1200円で販売してます。
来週から始まる展示会場でも販売します。

rojicafe

郵送で欲しいという方、いらっしゃいましたら、非公開コメントにメールアドレスをください。
送料等のご連絡をします。


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by sinzow | 2007-01-04 21:04 | マイ箸プロジェクト

箸袋 -竹箸について-

昨日のブログに載せた箸袋。
今回、使用する箸は竹のお箸です。
今、大分の【やまごさん】に発注100膳しています。

やまごさんに、初めて電話をかけてお話したとき、向こうから
「コケコッコォォ-!!!」
という鳴き声が止まなくて、会話もままならないほど(笑)。
なんか、のどかそうな所だなあ・・・。と思いました。
やまごさんの声もあったかい、朴訥な感じで、
なんだか安心しました。

竹箸、とても丁寧に作られています。
是非お読みください↓

【やまごの竹箸】
お箸は毎日、食物と一緒に口の中に入るものです。
清潔で安全なものでなければなりません。
「やまごの竹箸」は何も加えない自然のままのお箸です。

「やまごの竹箸」はすべて手作業で作製しています。

大きく分けると割る・切る・削るの3つに分けられます。
竹は繊維が真直ぐタテにある為、木のように切断しなくても
鉈で力を加えるだけで繊維に沿って割れます。
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材料を手分割後一番大事な形取りの工程に進みます。
大量生産の箸は一つの材料からより多くのお箸を作ろうとする為
材料の年輪や繊維に関係無く形取りをしてしまいます。
この事が、後日お箸の曲りとなって表れます。

当店は、その繊維を切断しないように頭部から先部まで数本の繊維を
残してあります。
この形取りの方法が曲りの防止となり曲らず長く使えるお箸になります。

仕上げ工程は、仕上げ寸法の2倍程度の大きさから
ベルトグラインダー用サンドペーパーで
荒仕上げ・中仕上げ・仕上げ・研磨
と少しづつ仕上り寸法へ近づけていきます。
一度に仕上げまですると材料の組織が痛んでしまいますので
ササクレが出ます。
塗箸はこれを防ぐために塗料を使います。
やまごの箸は塗料を使用しない為、数回の仕上げをして
ササクレ等が出ない様にしています。
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by sinzow | 2006-12-22 15:32 | マイ箸プロジェクト