カテゴリ:展示・イベントのお知らせ( 169 )

へどろの中の宝石 個展のお知らせ


お時間がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

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しんぞう展

「へどろの中の宝石」



時代の変化とともに、日々さまざまなものが私の中に流れ込み、

知らぬ間に私は変容していく。

その心の奥に潜んでいる深層部分を見つめ、

それを具現化することが私にとっての作品です。

自らを一つの現象として捉え、冷徹に眺めてみる。

私の中に、へどろのような沼がある。

それを覗き込み、掬いとる。

その中に、宝石が眠っている。



会期:4/11(月)-4/23(土)

11:00-19:00(土曜11:00-16:00) 日曜休廊

福住画廊

〒541-0043

大阪市中央区高麗橋2-1-10 高麗新ビルB1

tel / fax:06-6232-0608


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by sinzow | 2016-04-12 16:11 | 展示・イベントのお知らせ

Solo exhibition in Korea

Gallery DAM
http://www.gallerydam.com/past/sub2_past_view.htm?artist_no=237
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by sinzow | 2015-08-23 16:57 | 展示・イベントのお知らせ

新潟絵屋で個展があります

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「神の犬」 2014年 墨/和紙 16.0×20.0cm

今年も新潟絵屋で個展があります。
ぜひご高覧ください。

「しんぞう個展」
2015.7.2(木)~10(金)まで

新潟絵屋
http://niigata-eya.jp/
■所在地:〒951-8068 新潟市中央区上大川前通10番町1864  
TEL & FAX 025-222-6888  
■開廊時間:午前11時~午後6時 最終日は午後5時まで




今回出品の墨絵連作「神の犬」のいわく言いがたい魅力はなんだろう。
 犬の表情もそうだが、墨の広がり、線もいい。近作アクリル画の名付けようのない色がごっちゃり混ざった溶岩にも引かれる。画家が絵の前で語るエピソードにも驚かされるけれど。
 しんぞうの絵はしばしば制御しがたい感情やとりとめのない思考から始まるらしい。親に愛されない悲しみに一年川原で泣き続けたことのある画家は、今も感情の奔流を生きているようだ。一見汚く見える色は、その表出のようでもあるが、それだけでは第三者の目は揺らせまい。
 表出が表現に、汚いが美しいに変わる一線があり、そこに立つ犬が越境者を威嚇する。その番犬が「神の犬」なのかも。(大倉 宏)








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by sinzow | 2015-06-21 22:11 | 展示・イベントのお知らせ

グループ展に参加します


コレクターの御子柴さん企画のグループ展に参加いたします。
キャンバスの小作品を5点展示します。
「星座」をテーマにした展覧会ということだったので、星座に関する神話からイメージを引き出して制作をしました。
場所は越谷です。今回は残念ながら私は伺うことはできないのですが。
お近くの方はぜひご高覧下さいませ。


「12星座展」
2015.4.13(月)~25(土)休廊日:19日(日)
11:00-18:00
(初日13時より、最終日16時まで)
オープニングパーティー初日16:00~

企画:御子柴大三、小柳裕子

ギャラリーK





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乙女、キャンバスにアクリル、2015



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魚、キャンバスにアクリル、2015














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by sinzow | 2015-04-10 13:56 | 展示・イベントのお知らせ

グループ展のお知らせ

グループ展がいくつか続きます。

今日から新潟の砂丘館、そして新宿眼科画廊、ギャラリーアビアントさん。

新宿眼科画廊も10周年。砂丘館も10周年。そして韓国のダムギャラリーも来年10周年と、10周年が続きます。

偶然繋がっているギャラリーがみんな10周年という節目に立っているのはなんだか不思議なことだ。

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砂丘館 特別展示

砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)
〒951-8104 新潟市中央区西大畑町5218-1. TEL & FAX 025-222-2676.
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)、 休日の翌日、年末年始(12月28日から翌年1月3日まで)
入館無料
蓮池もも&しんぞうのコラボレーション、12/26までご覧いただけます。(しんぞうさんの新作はその後1/18まで展示予定)寒い冬の砂丘館ですが、ぜひ足をお運び下さい。

(キャンバス作品1点、紙作品2点展示)

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新宿眼下画廊「何も考えないまま10年経ってた・・・」 展

2004年12月6日、歌舞伎町の外れで新宿眼科画廊という名前の何かが誕生しました。
そこは画廊という名前がついていましたが、夜な夜な人々が集まって、自分の話したい話をして帰っていくという、形容しがたい不思議な場所でした。
それから3年経ち、何故だかうっかりスペースを広げる事となり、
一気にギャラリーらしい感じになりましたが
やはり所謂ギャラリーとはちょっと違うようで
気付いたら〔サブカルの聖地〕と呼ばれるようになっていました。
そして今に至る。
この10年、本当に色んな事がありました。
人生とは、突然何が起きるかわからないものですね、、、
今から思えば画廊を始めたのも突然でした。
これからもまたきっと思いがけない事が突然起きるんだろうなぁ、、とか、ぼんやり思いつつ、
どうか皆様今後とも末永くお付き合い頂ければ幸いです 。

■会期:
12月19日(金)~27日(土)12:00~20:00(最終日17時まで)
*会期中木曜休廊


■参加作家:
BO-JW. / cotaroo / mariko fukura / mimi / mimimal / MIRAI / ni_ka / scsn / Yoi /
Yoshitaka S.T. / アイハラミホ。 / 青山ぴゅー多 / あかばねまき / 秋山幸+池崎拓也 / 網代幸介 /
アボット奥谷 / 彩戸惠理香 / 杏窪彌 / 安東和之/ 池田良太郎 / 井上光太郎 /
井上沙紀 / いもうさぎ / 内田百合香 / 内海真佐子 / 遠藤彰 / 大江湊 / 大滝姉妹 /
大槻英世 / 岡江真一郎 / 岡田P子 / オカムラ / 小川剛 / 角野晃司 / 鹿島幸恵 /
片山高志 / 金沢和寛 / 金田涼子 / 椛田有理 / 上條暁隆 / 河野裕麻 / 喜多村みか /
キュンチョメ / きりさき / クロタヌキ / くろ谷はるむ / コイケジュンコ / こむろめぐみ /
サーチン / サイトウケイスケ / サクジュウ / 佐藤藤子 / 沢田マンションギャラリーroom38 /
サワダモコ / 塩屋美雪 / 下道基行 / 柴田英里 / 白濱はるか / しんぞう / 進藤環 /
杉浦藍 / 杉本春奈 / 鈴木一成 / 鈴木携人 / たかくらかずき / たかしまてつを /
髙田幸平 / 高橋亜弓 / 高村健志 / 武居もと子 / 竹中美幸 / 多田さやか / だつお /
田中ちえこ / 谷口菜津子 / タニシK / ちくわエミル / ちくわエミル×RECLEAR /
ドキドキクラブ / 戸田祥子 / 戸村祐介 / 中崎透 / 長沢郁美 / 中村眞弥子 / なしの / ナマコラブ /
西武アキラ / 沼田学 / 野村康生 / 長谷川清 / ハタユキコ / 林ゆいか / パルコキノシタ /
久松知子 / 人とゆめ / 平田優 / フェラーリ源太 / 深谷桃子 / フクヤクラス / 藤田千彩 /
藤村美緒 / 星屑のキラメキ / ぼく脳 / マコ・プリンシパル / 増田ぴろよ / 町田ひろみ /
まつもとこうじろう / 松本力 / まめ / 三上ナミ(うさぎのなみ平) / 光興 / 緑色 / 宮崎直孝 /
宮崎勇次郎 / 宮下夏子 / 茂木真理 / もんだみなころ / 門眞妙 / やとうはるか / 山浦祥恵 /
山口洋佑 / 山田はるか / 力也 / ろくでなし子 / 渡辺篤 / 渡辺豊 /

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「さまざまな書 墨だ!」グループ展(小作品1点展示)
平成27年1月8日(木)~18日(日)11:00~19:00(最終日17:00)

ギャラリーアビアント
· 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-23-30 リバーピア吾妻橋1F















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by sinzow | 2014-12-10 23:26 | 展示・イベントのお知らせ

「全滅するかも やさしさで」展示風景

京都の個展、オープニングも無事終了し、新潟に戻ってきました。

短い旅でしたが、充実した日々でした。

まず京都の地に降り立った瞬間、空気を吸った瞬間、にんまり。

なんでか、すごい好きなんだよなぁ。

あこがれの町です。

展示は1ヶ月、紅葉の時期にぜひどうぞ。

また、別のお仕事のお話もいただき、しばらく京都に通うことになりそう。

うまくいけば来年の春くらいには新しい動きが始まりそうです。

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by sinzow | 2014-10-27 20:57 | 展示・イベントのお知らせ

「全滅するかも、やさしさで」

京都の個展がもうすぐ始まります。

紅葉の時期が近づく京都、一ヶ月の長い展示です。

今回の個展はお話をいただいたのが夏で、急展開。

韓国の個展もあって余裕がなかったのと、京都では初の個展だったので、過去の作品を発表することになりました。

2006年から近年までの、大作を中心に展示します。

ぜひ、お越しくださいませ。


VOL. 40 | OCT 2014
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「Memory」しんぞう, 2011
SferaExhibition |「全滅するかも、やさしさで」しんぞう solo exhibition 開催
京都 スフェラ・ビル2Fのギャラリー「スフェラ・エキシビション」では、しんぞうによる個展「全滅するかも、やさしさで」を開催します。
会期初日の10/25には、作家を迎え、トークイベントとレセプションパーティも開催。ぜひ、みなさまお気軽にご参加ください。



「全滅するかも、やさしさで」
 しんぞう solo exhibition


会場:
スフェラ・ビル2F
「スフェラ・エキシビション」


会期:
10/25(土)- 11/25(火)
11:00 - 20:00 | 水曜定休
入場無料 


オープニングイベント:
10/25(土)

*予約不要。お気軽にご参加ください。
17:30-18:30 オープニングトーク
[しんぞう x 真城成男(聞き手)]

18:30-20:00 レセプションパーティ

しんぞう
[経歴]
1974年横浜生まれ、新潟市在住。
1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒

私は人間の内面に興味がある。
日常の中で、人は自分の役割を演じ、本来の感情を表に出さないよう躾けられている。 それが習慣化すると本来の感情にフタをしてしまい、 気が付くと自分の本心というものが、なんなのか分からなくなる。
しかしふとした瞬間に皮がはがれ、自分自身を垣間見ることがある。 私はその瞬間を、作品に写し取りたいと考える。 人間の心の闇に潜む感情をさらけ出すことにより、 もっと深いコミュニケーションが取れるのではないか、と考えている。
www.ricordi-sfera.com

SferaKyoto
Sfera Building 17 Benzaiten-cho, Higashiyama-ku, Kyoto 605-0086 Japan
605-0086 京都市東山区縄手通り新橋上ル 西側弁財天町17 スフェラ・ビル
11:00-20:00(水曜定休 | close on Wednesdays)
info@ricordi-sfera.com
SferaMilano
Sfera s.r.l. via Varese 10, 20121 Milano, Italy


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by sinzow | 2014-10-19 19:33 | 展示・イベントのお知らせ

韓国個展もうすぐです

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SINZOW展
2014. 9.1 –9.15

Tel.Fax. 02)738-2745

www.gallerydam.com

E-mail: gallerydam@naver.com

Gallery hours:
12:00noon~06:00pm

opening party:
2014. 9.2 6時から


個展がまた今年も韓国であります。

明後日、新潟空港から、飛び立ちます。(ひぃ~こわい。)

万代島美術館の高さんが批評を書いてくださいました。



しんぞうの絵画作品は、紙本墨画の作品はもちろんのことであるが、カンヴァスにアクリル絵の具で描いた作品も、彩度が低い。
絵の具の原色はほんのところどころにしか見られず、いくつかの色を大胆に混ぜた結果、灰色っぽい、人によっては「きたない」という感想を持たれるような色となって、それが独特のタッチと輪郭線をともなって画面に塗りたくられている。
しんぞうが生まれ育ったのは京浜工業地帯。工場がひしめく灰色の景色の中で暮らしていたため、それがむしろしっくり来るのだという。
数年前に新潟に来て新潟の大自然に触れてから、やっと色彩が少し怖くなくなったとか。もちろん、眼を愉しませる色彩のハーモニーを絵画というものに求める観者もあろうが、しんぞうはそれを目指してはいない。それにしても、自分が用いる「色彩」に対してここまで真摯に向き合う作家も稀有である。

しんぞうの近作には紙本墨画の作品が多いが、これは韓国の画廊で個展を開くようになって、韓国人から韓紙に墨で描いてみることを勧められたことに端を発するようだ。
しんぞうは当初は書をやっていたけれども、油彩をやるようになってからは「書」の感覚を封印していたのだが、改めて最近またやり始めたとのこと。
頭の中に出来上がったイメージを一気呵成に吐き出すメディアとして、紙本墨画は確かに適当なメディアなのだろう。
しかし、一気呵成に描く墨画といっても、それは決して文人士大夫が理想の境地を戯れに描くそれではない。ここに描かれているのは、「理想」ではなく、ある種の「現実」である。

みずからの頭の中に出来上がったイメージとはいえ、表現者であるしんぞうは、以前次のように語っていた。「私は自分の心に思い浮かんでくるイメージは、もはや個人のものではないと考えている。
同じ時代に生きている人たちの心の中にわき出てくるイメージはきっと大差なく、それゆえそれを具現化することはただの時代の代弁者としての役割を担っている」。
たった今、「頭の中に出来上がったイメージ」と述べたが、しんぞうの場合、「頭の中に」ではないのだ。
「頭の中」ではなく、そう、「心に」浮かんだイメージなのだ。
しんぞうの作品を見ていると、身体感覚的な「痛さ」をしばしば感じる。
日頃生活する中で、さまざまな悲痛な社会のニュースに「心を」痛めて、そしてそれがイメージとして「心の」中で画像に翻訳されていくのであろう。
原発問題や国際情勢をめぐる今後の国の行く末、あるいは、社会から疎外された若者の孤独感。
そんな感じの、日々流れていくリアルタイムの現実を真摯に受け止めている作家なのだ。
もちろん、散文的で直接的な表現ではないゆえに、しんぞうのイメージはことさら深く「心に」突き刺さる。
しんぞうの絵画は、現代日本社会を生きる者の、日々の生活における良心的かつ真摯な「心の」反応の、きわめて説得力のある具現化なのである。


高晟埈(新潟県立万代島美術館 主任学芸員)
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by sinzow | 2014-08-29 23:35 | 展示・イベントのお知らせ

新潟絵屋・個展終了

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新潟絵屋での個展が終了しました。

お越しくださった皆様、ありがとうございます。

毎日たくさんの方々とお話しできたこと、そして2度3度のリピーターの方が多かったこともうれしく思います。



今年はこの後が怒涛の日々です。

8月はシール共和国、9月は韓国の個展、10月は京都の個展です。


今はシール作りに励んでいます。


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新潟絵屋にも引き続きシールを置いていただけることになったので、昨日追加で持っていきました。

新潟の方々も、ぜひ~
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by sinzow | 2014-07-21 11:49 | 展示・イベントのお知らせ

新潟絵屋・個展のお知らせ







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「とべない空」
キャンバスにアクリル、111.7×91cm、2013制作





しんぞう個展のお知らせです。

新潟に来て三年目。今年も新潟絵屋で個展をさせていただきます。



■ 日時 2014年7月2日(水)~7月10日(木)※11:00~18:00
  (※最終日~17:00まで)

■ 所在地
  新潟絵屋 〒951-8068 新潟市中央区上大川前通10番町1864  
  TEL & FAX 025-222-6888

http://niigata-eya.jp/index.html  

両手にローソク(?)を持つ男の子の絵の、泡立つ白に、甘いアイスクリームと吐瀉物を感じた。忘れがたい味だ。目を近づけると大きな筆の、嵐のようなダンスに引きずり込まれる。絵にはっしと投げられ、宙空をくるくる回転する。
しんぞうの絵はイメージの面で語られやすいけれど、力はイメージのもっと、ずっと先から来る。むかし図画の時間で、思う色に近づけようと絵具をまぜ過ぎてにごり、きたなくなった。それが男の子の背中に、尻に、足にねり出ていて、その色に引かれる。美しい。それはこのきたない色が、この絵の<真実>に直結しているからだろう。絵の真実はイメージの、「思う」ことの、先にある。ときを週上して、この絵を、むかしの自分に教えたい。(大倉 宏)
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by sinzow | 2014-06-16 14:08 | 展示・イベントのお知らせ