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岡崎乾二郎

東京都現代美術館でやっている、(常設展のほうで)岡崎乾二郎展は素晴らしい。

あの作品群(作品60点位ある)に囲まれること、至福の喜び。

立体平面作品ともに、はぁ~~っとため息が出る美しさです。

F1サイズくらいの小さなキャンバス作品が壁にぽつぽつと展示されている。

この小作品シリーズは50点くらいあると思う。抽象的な形に盛られた絵の具。

きれいな色。

きたない色。

意外な色の組み合わせと、メディウム類の駆使。

アイスクリームみたいだな。

ケーキみたい。海だ。骨董だ。ワビサビだ。キャンディだ。ニカワだ。

それぞれの作品に対して、ぽんぽんといろんなイメージが生まれてくる。

マットに塗られた絵の具、少しジャリジャリしたものが混じった絵の具。逆にキラキラとキャンディみたいに輝いてる絵の具。それらが盛られたり引っかかれたりありとあらゆる手立てをつかって一つ一つの作品がすごい主張を持って存在している。間違いなく魅力的な状態で存在してる。うつくしい。

自分にとっての、これが一番好き!これを所有したい!という一枚を探してみるけど、一つに絞りきれない。
一つにどころか、何度見てもほとんどが私のお気に入りになってしまう。




来週はジョン・ルーリー展が見たいな。
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by sinzow | 2010-02-28 23:25 | アート

うせもの

なんか疲れてんすけどー

やっぱ久しぶりに労働するってのは大変なことだ・・・・


先週の動向

また占いを渋谷の上海倶楽部でやってきました。バイト帰りに。
あのお店は楽しい。愉快だ。
愉快な人がたくさん集まってきます。
この日は作家さんや美術館の人など、占いました。

その2日後くらいに東中野の「キャラバンサライ」という店で総勢20名の女飲み会。
女優さん多かった。
そして占いにも来てくれた人がこの日も偶然来ていてびっくり。しかも2人も。
みんな知り合いの知り合いくらいなんだな。
なんだか輪が大きくなってきている。

キャラバンサライはおいしかった。

中央アジアな感じの店。羊の刺身を食べた。(おいしい)
マッコリや乳酒を飲み、ヨーグルトジュースはクミンやカルダモンのスパイスが効いていて美味。
米のアイスなど面白メニュー盛りだくさん。この辺のエリアの料理ってなんか好き。



先週のびっくり

18歳くらいの、若い女子とお話した。

発見。

失せ物たくさん・・・私もむかしはあったであろう羞恥心。いつのまに色んなものをなくしてしまったのね。

18のこころはきゅんとする。させられる。

まるで我が子を見るような目でうんうん、と話を聞いてしまう。

18さいの子がいてもおかしくないのだ、私には。(18で子供産んでりゃあね)

10年近く前、デパートで働いてた時分、私の話を聞いてくれる4,50代の先輩方の気持ちがなんとなく分かってきた気がする。あのころは「そんなこと考えるの?かわいいー」なんて言われると馬鹿にされている気がして、悔しかった。私はクールに大人っぽくやっているつもりだったのに。

私の中から失せ物発見させらるる。
たくさん・・・

気が付けば2月も末です。早い!
韓国まであとひと月。
今日明日でプランを詰めねば!!
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by sinzow | 2010-02-22 13:51 | 日記

いちごの湯のみ




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私が小さい頃使っていたいちご柄の湯のみ。
ちっちゃい。
ばあちゃんちにある。
今日はばあちゃんちでフィギュアスケートを見たり、モーグルを見たり、ユリや南天の絵を描いたりした。

ばあちゃんは花の描き方を教えてくれと言う。

でも充分描けてるよ。

最近のばあちゃん、私の行く末を心底心配しているのが分かるので、ちょっとつらい。

この人をほっとさせてあげることが出来ない。



私はこの家にいると、おばあちゃんちにいると、本当に落ち着く。

一番落ち着く、きっと。



来週から現代美術館で監視のバイトに入ることになった。

お近くにいらしたならば、よろしく。
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by sinzow | 2010-02-15 19:57 | 日記

レベッカ・ホルン

今週末で終わる予定です、レベッカホルン展。

現代美術館でやっています。

私は昔、10年近く前にドイツのドクメンタやミュンスター彫刻プロジェクトを見に行ったので確かそこで見た記憶があります・・・いや、正確に見た記憶は無い、か。名前だけは良くおぼえてる。あの頃は色んな言葉が覚えられたな。
と、年寄り自慢は控えよう。拍車がかかる。

展覧会は良かった。映像作品が多すぎて全部見ると5時間かかるらしい。
ちょっとそれは無理だったので、映像は3作くらいにしといた。

なんというか腹の下のほうの辺りがぞわぞわとする展覧会だった。
グロイともエロイとも言い難い。衝撃的という言葉もそぐわないかな。
それらの言葉に限りなく近づいていてでも距離を置いている感じのする。
わざとらしくセンセーショナルな感じでないのがいい。私の好みだ。
身体にぞわぞわと迫ってくる感じ。

一部屋使ったインスタレーション、暗闇の中の、良かった。


昨日は寒かったな。
今日も寒い。
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by sinzow | 2010-02-12 15:08 | アート

プロの写真







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プロに撮ってもらうとすごいキレイに写るんだなあ。

絵具の盛りとか・・・

下の作品、写真をうっかり撮り忘れて額に入れてしまい、もう取り出せない状態。

自分で何度も写真を撮ったが、ガラス板に光が反射してうまく撮れなかった。

あぁ、良かった。


専用のカメラ(フィルター?)があって、それで撮るとガラスが反射しないらしい。


作品、プロに撮って欲しいと思っている方、紹介しますよ!
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by sinzow | 2010-02-05 13:45 | アート

損保ジャパン選抜奨励展

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立派なポスター、パンフレットなどが届きました。



美術評論家・勅使河原 純氏(元世田谷美術館副館長)の推薦により
損保ジャパン選抜奨励展にて展示することになりました。

「第29回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」


開催概要
会期 2010年3月13日(土) - 4月4日(日)
月曜休館(ただし3月22日は開館)
会場 損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338
新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階
開館時間 午前10時-午後6時(入館は5時30分まで)
入 館 料 一般:500円(400円)
大・高校生:300円(200円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催 損保ジャパン東郷青児美術館、産経新聞社
協賛 損保ジャパン
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by sinzow | 2010-02-01 22:09 | 展示・イベントのお知らせ