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北方文化博物館

最近二度も行ってしまいました。

北方文化博物館。

いやーここはお宝たくさん持ってて、驚きですわ。


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頭がウンコですわ。

これは中国の有名な三彩。



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すげえ旨い十割そばの店があったり・・・・
あ、かき揚げも絶品。


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のどかな民家もあったり・・・

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かわいいキノコが生えてたり・・・とメインの建物全然撮ってなかったわ。

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こちらがメインの建物から見たお庭です。

きっと今頃は紅葉も進んで身頃ではないかしら。

美しい庭でした。

京都のお庭より豪快で、私好みでした。

銀閣寺の庭師が作ったそうです。



しかし豪農というのはすごいわ。

世界中のお宝もあったけど日本の焼き物から日本画からまぁ有名どころのものがたくさん。

遺跡もあったり、なんか総集めで。



新潟には他にも豪農の家ってのがけっこうあるらしいので、寒くなる前に巡ろうかと思ってます。
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by sinzow | 2011-10-30 16:56 | 日記

キャプテン5・イベントもうすぐ!

次回イベントのお知らせです。
私は眼科画廊のゆかいな仲間たちで展示します。
今週末、歌舞伎町で会いましょう!

キャプテン5 vol.4 ~逆に節分~2011年10月22日(土) 20:00 OPEN All Night / 歌舞伎町ニュージャパン

OPEN/20:00~
DOOR/3000円(w/1drink)
前売り/2500円(w/1drink)

〈LIVE〉
●高速スパム ●uhnellys ●wools ●むせいらん ●久土'n'茶谷 ●少林兄弟 ●kiiiiiii ●PYRAMIDOS ●Chu!☆Lips

〈PARFORMANCE〉
●星屑のキラメキ ●黒田勇樹 ●ケンジルビエン(仮 ●てぃんてぃきサーカス ●トンデ空静(仮 ●アイハラミホ。

〈DJ〉
●TAKU ●●オノデン

〈展示〉
●新宿眼科画廊と愉快な仲間たち

〈SNACK〉
●トースティー×山下陽光

〈マッサージ〉
●プリミ恥部

〈占い〉
●ホットパンツ熟女占い師ミドリ

〈FOOD〉
●東京カリ~番長
〈BAR〉
●Hayaki Crew

〈フォトグラファー〉
●photographer HAL

〈ホスト〉
●デモ田中

〈協力〉
●ビキニマシーン


and more!!!!!!!
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by sinzow | 2011-10-18 08:32 | 展示・イベントのお知らせ

新日本人の空間感覚

前回、砂丘館での「末松正樹」さんの展示が良かったと書いて、ふと思うことがあった。

この人の作品、東京都現代美術館で見たことなかっただろうか。

さっそく調べてみると、やはり所蔵されている。

去年まであそこで監視員の仕事をしていたのだから、見たかもしれない。

戦後日本美術という常設展が3カ月ほどやっていた。

でも見てないかもしれないけど、なんか似たような色合いの絵があったことを記憶している。

私がふと思ったのは、この人の作品を、真っ白い壁の、天井高いあの現代美術館で見てたら、果たして良いと思ったかな、ということだった。

想像してみると、イマイチだ。素通りするかもしれない。

こないだの砂丘館は、普通の家。というよりは日本銀行新潟市店長の家だったのだから、高級な日本家屋だけど、

天井の高さ、壁の色。

この末松さんという方が生きた時代の空間感覚とマッチしていたんではないかな、と思った。



大学の時に何かの授業か本を読んだのか、衝撃を受けたことがある。

欧米では広さを上に感じ、日本人は広さを奥に感じるそうだ。

教会とかモスクとか、天井がものすごく高い。

逆に日本の座敷などは襖がいくつもあって、それを全部引くと大広間になったりする。
奥に広い。天井は低め。時代劇とかでよく見るあの感じ。

長い時間の中で培われた空間感覚。欧米の美術館の天井が高いのは当然。

日本人の作品をその直輸入美術館にポンと投げ入れて、違和感があるのもある意味当然だ。

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(当時でかい美術館や美術作品に対する反抗心からつくった作品。立派な美術館ではなくトイレに似合うような作品を目指した。サイズは11cm×11cmとできるだけ小さくして、絵も現実的でない、江戸時代の変なキャラクターを辞書から見つけて描いた。)


もちろん時代とともに様々な文化が混ざり合い溶け合い、新しい価値観が生まれていくので、

全てを純和風に・・・・というつもりはないけど、何も咀嚼しないで受け入れたものというのは、空々しいもの。

私が心の奥底でずーっとこのこと引っかかってるから、どっかでその思いが作品に反映されているのだと思う。古い日本建築や、和洋折衷の場で展示させていただくことが多い。

ファーストフードもだんだんと下火で今やB級グルメな時代。食は一番身近なもの、自分たちの足元にある良いものに気付いて、取り入れる動きは早い。

アートのハコモノも、どんどん和洋折衷な時代へ。

新潟の、蔵や日本家屋を改造してギャラリーにしているスペースは、なんだか粋なところが多いんだな。
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by sinzow | 2011-10-11 10:13 | アート

来年、砂丘館にて個展

韓国でのグループ展「パトスの衝動」は、9月末で終了しました。

1ヵ月近い長期の展覧会だったので、最後は顔を出せず残念でしたが、

今はカタログが届くのを心待ちにしています。

来年のソウルDAMギャラリーでの展示は11月。

紅葉の時期はまだ未経験なので、楽しみです。



さて、次の展示の予定がいくつか出来ましたので、ご報告です。


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どうです、立派なお屋敷。

こちら新潟市にある「砂丘館」です。

砂丘館は旧日本銀行新潟支店長役宅で、今は新潟市の芸術文化施設として使用されています。

ここの蔵がギャラリーになっていまして、来年の春展示させていただく事になり、下見に行ってきました。

この日は茶会が開かれていて、一部見れない部屋もありましたが。

またも古い建物での展示となりますが、今回は今までとは少し違う趣。

だって、めずらしく、廃墟でない(笑

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床の間に「末松正樹」さんの作品。行った時はちょうど末松さんの個展をやっていました。多摩美の学長だった方のようです。すごく、いい作品でした。
雰囲気も合っていますね。

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こちらの貴賓室のようなスペースはカフェ、「茶寮六華(さりょうりっか)」。
名前も素敵です。

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まさに蔵です。入り口がいい味出してる。
中は一階と二階があって、けっこう広い。



今回の展示は、新潟を代表する美術評論家の大倉宏さんが企画してくださいました。
大倉さんは新潟絵屋というNPOギャラリーでも運営の中心人物です。
そして再来年は新潟絵屋でも展示をさせていただきます!
絵屋は美しい町屋で、前から素敵な場所だなぁと思っていたので、うれしい。
もちろんここ「砂丘館ギャラリー」の蔵も素敵ですけど。

来年は蔵の砂丘館、秋には古民家の「カールベンクス古民家ギャラリー」、そして再来年は町屋の「新潟絵屋」、と古い建物での展示が続きます。

昔から古民家に憧れを抱き、月刊太陽の「古民家」特集を何度も読み重ねた私、
あぁ、こういう日が来るのだなぁと、不思議に、そして嬉しく思っています。

しかし新潟には古い建物をギャラリーにしている場所がたくさんある。
これだけたくさんあるのだから、何か一つ大きな企画ができるのではないかしら・・・と、ここんところ妄想しています。
私の妄想、アートと焼物と(新潟駅前に敦井美術館という、ひっそりと佇む館があるのですが、そこが持っている日本画・焼物のコレクションがハンパ無い!)、ごちゃ混ぜで町屋や古民家に展示したら・・・いいんじゃないかなぁ~と。

渋いの、やりたい。
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by sinzow | 2011-10-06 12:17 | アート