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カールベンクス古民家ギャラリーの下見




日曜日は新発田市にあるカールベンクス古民家ギャラリーに行ってきた。

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ギャラリーのオーナー五十嵐さんと。



自宅兼ギャラリー兼アトリエの素敵なおうちです。

ギャラリーオーナー五十嵐さんのご主人は画家でもあるのです。

あぁ、しかし、絵本から抜け出たような素敵なおうち。

この建物は新潟の松之山から移築して、ドイツ人の建築家カール・ベンクスさんがリノベーションしたとのこと。

ただの日本家屋ではない、おしゃれな雰囲気です。

しかし久しぶりに見に行って思ったのは、、、、広い!

こんなに広いんだぁ~。

なんせ吹き抜けが3階ぐらいまである感じで、、、展示では、この空間を生かさないでは無い、と

あれこれ思いをめぐらせております。

展示は10月まるまる、土日のみの開館です。

きっと良い時期だろうなぁ。季節的にもまだ寒くないだろうし、新発田は城下町で、清水園や足軽長屋などの観光スポットも多い。紅葉も見れるかも。

蕗谷紅児記念館も良いですよ。

大正時代頃の、きれいな女の子の絵といえば中原淳一くらいしか私は知らなかったのですが、蕗谷紅児の絵も素敵です。センスがいい、というか良すぎます。

新潟市からいらっしゃる場合は豊栄「道の駅」もおすすめ。

ダチョウがいますから。。。。でかい玉子も売っています。普通の玉子の20個分が詰まってます。



------------------------------------------------------------------------------こっからキモチワルイ話です。ご注意。



この下見に行った帰りに立ち寄ったらバカでかいダチョウがですね、ぬおおと立っておったのです。

5匹ほど・・・(匹でいいのか?)あ、5羽かな。

もちろん柵の中ですが、その威圧感がハンパ無い。

だってゆうに2mは越えてるし、看板には「光物に向かって突進してきます。メガネに注意」とあるし。

月乃さんと(夫)おびえながら、いつでも逃げられるような体勢でダチョウを眺めました。

すると一羽のダチョウが羽を広げたのです。

お、飛ぶのか?ダチョウ。(飛ばねえよ)

と思ったその時、お尻をこちらに恥ずかしげも無く向け(動物だからね)、ムキッ!とお尻が割れたかと思ったらその間からにょろりとどピンクの長いのが出てきた。え?うんち・・・・あんなパッションな色のうんちなの・・・?と思ったらそうではなく。それはきっと、その、ナニで。

そのピンクの辺りから透明のスライムみたいのがネバーッとして、地面にビチャッと吐き出した。

おえ~~~っ!!

私たちは小走りにその場を離れた。

あれはエイリアンです・・・!地球外生物です・・・・!




今度、玉子を食べてみようかな♪
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by sinzow | 2012-05-29 10:11 | 展示・イベントのお知らせ

シール共和国☆結果報告

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企画者の水田さんです。

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展示の様子。おしゃれな場所やなぁ。



シール共和国、完全撃沈・・・・・と思いきやまさかの!

数点売れました。

シール共和国のサイトも良かったら見てください

たくさんの人が訪れています。全てがおしゃれです。

こんなコメントも見つけました!

しんぞう様・中学生が600円しか所持金ないから買えないや・・・と言ってとぼとぼ帰っていきました。どでかシールです。


600円でも全然!!良かったのにー!あぁ、その場にいればなぁ。
中学生が大事なお金だしてまで欲しいっ、って言ってくれるなんて嬉しいよ。

と言うわけでシール共和国はこれから海外へ羽ばたく?らしい!
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by sinzow | 2012-05-28 23:17 | アート

日本海の風

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先週末、日本海沿いを車で下って五ヶ浜まで行ってきました。

水と土の芸術祭に参加するイリーナさんというロシア人作家のサポートをするためです。

私の展示搬出の日に砂丘館にイリーナさんが偶然いらして、お互いの作品を気に入って意気投合。

すっかり彼女の作品のファンになってしまい、私は芸術祭までの間、できるだけサポートしていきたいと思っています。

ロシアの作家はあまり知らなくて、カバコフぐらいしか知りません。最近の人だと。カバコフ大好き。

イリーナさんは廃材(自然物)に油絵で画く作品が多く、モチーフは身近なものが多いです。

ロシアではたくさんの美術館に収蔵されている有名な作家さんのようです。絵本もたくさん出している。


五ヶ浜の古いお家にイリーナはいた。

すでに木片に描かれた絵がいくつも並んでいて、新潟らしいモチーフ(トキ、藤の花、海など)がサラッと味のある感じで描かれていた。

他にもインスタレーションを考えているようで、私たちは大きな石を運んだり並べたりしてきた。

今後、あの石がどうなっていくのか。

石を並べた場所は目の前に海、真後ろは崖のような山と、神々しい雰囲気の漂うスペースだった。

キラキラと輝く海面、まぶしいほど青々しい山々。

いまの時期の新潟の景色は本当に美しい。

特にこの五ヶ浜という所は。

初めてきた小さな集落。しかし村は美しく、異国にトリップしたかのような気分。

時が止まっているような雰囲気だった。幻のような静かな、古い、でも美しい村。
イリーナの作品にぴったりな場所だな。

私は帰り道、車で海沿いのトンネルをいくつも抜けながら、いろんな作品のイメージが湧いてきた。

そのあと描いたのが上に載せた作品だ。

漆のクセのある紙、今一番のお気に入り。







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お嫁入りした作品の額装。

こっちでやっと良い額縁やさんが見つかった。
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by sinzow | 2012-05-17 11:15 | アート