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韓国でグループ展
グループ展が韓国ソウルで行われています。

作品はここ数年で描いたものたちです。




Gallery dam
1月19日-29日まで


ギャラリスト・チャンさんのセンス良いディスプレイに感動。



右がしんぞうの。



このブルーの作品の作家さん、すごい素敵!欲しくなっちゃう。



以下しんぞうの作品↓



このハデハデなのもさっきのブルーの作家さんの。カラフルもいいなぁ。



私の。〆。




















# by sinzow | 2012-01-21 17:09 | 展示・イベントのお知らせ | Comments(0)
小国和紙
今日は新潟市の「からかみ屋」さんに行ってまいりました。
こちらでは様々な和紙を取り扱っているということで、一度行きたかったのです。

目当ては新潟の和紙。小国和紙を三枚買いました。一枚2000円弱の高級品です。
でもこの和紙は本当にいいものです。何がいいかというと、本当に本物なのです。

??

って思いますよね。

実は今世の中に出回ってる和紙の99パーセントには不純物が入っています。
なんとかソーダいうものを混ぜて作るところが多いから、紙が劣化しやすい。
時が経つと茶色いシミが出来たり変色したりする。
あれはみんな不純物が入っているからなんだそうです。
紙の作品の価値が低いことを前から不満に思っていましたが、これでは評価が下がるのも当たり前かもしれません。

数百年前の作品は今でも美術館で見れますよね。
昔の紙は不純物が入っていないので長く持つんです。
それで、素晴らしいことに新潟の和紙は、いまだに昔ながらの製法を変えていないんです。
驚くべきことに、楮(コウゾ)という和紙の材料の木を育てるところから始めるらしい。

ありがたや、、、、です。

この紙で良い作品が作って、本物の良さを宣伝しないといけませんね。















# by sinzow | 2012-01-20 19:07 | アート | Comments(0)
展示のお知らせ(東京)
2月に東京で個展をやることになりました。

場所はkoyama satoshi galleryさんです。

場所は日本橋のあたり。

小山さんとは前から知り合いで、去年のグループ展「OUT」は小山さんからお話をいただきました。

ここ一年を振り返ると、地震があったり結婚して新潟に来たりと、私にとって大きな変化の年でした。

皆さんもそうだと思うけど、今までの生き方について振りかえる機会が多かったんじゃないかな。

作品にはそういう気持ちが出ています。

ぐだぐだと踏ん切りがつかなかったこととか、東京を離れて、なんであんなことに縛られてたんだろう

なんて思うこともあります。

そういうのが良い意味で吹っ切れた。

あと1ヵ月。がんばります。


↓時間がイレギュラーです。詳細が決まったらまた改めて載せます。



・satoshi koyama gallery・

Sinzow solo exhibition
11 February 2012 - 23 2012
- Opening reception: 11 February 2012 (Sat) 17:00 -19:00

Open:
Wed 18:30-21:00 Thu, Fri, Sat 13:00-19:00
Sun - reservation based

Close:
Mon, Tue, National holidays



さて、話は変わりまして・・・

新潟に来て慣れない日々が続きましたが、少しずつエンジンかかってきてます。

もっと新潟のこと知ろうと思って、図書館で大量に本を借りてきたり(伝記、歴史、風俗、料理などなど・・・)、新潟歴史博物館に行ったりしていくうちに、面白い発見がたくさん。

まだまだ行きたいところ、知りたいことが山ほどある。


住んでみて気づいたこと、これ色んな方が言ってるけど、

新潟は住みやすい。

道路も整ってる、料理はおいしい(米や魚だけでなく、パンとかフレンチとかもレベルが高い!)、文化遺産がけっこうある(北方文化博物館4度も行ってしまった・・・弥彦もいいし)

でもこういう情報って横浜にいるときは全く知らなかった。

新潟=米?

くらいの知識。

新潟引っ越してきました、って新潟人に言うと、

すいません、いいんですか?新潟に来てもらちゃって

とか

OL時代の会社の後輩も

新潟に行ってくれるんですか、すいません!ありがとうございます、家族に連絡しておきました!

とか

タクシーの運ちゃんも

新潟なんにもないでしょ~いいトコないでしょ~

東京に比べて料理がまずいでしょ?

とか

(せめてタクシーの運ちゃんは自慢して!集客しないとダメでしょ!)


正直驚いた。新潟人は自己評価が低い人が多くてもったいない。これが情報不足の原因でもあるんじゃなかろうか。

いろんな県に行ったことあるけど県民性って全然違う。

熊本とか京都の人は自信ある!って感じだったなぁ。

阿蘇山について語る語る。

京都は言わずもがな。

島根や北海道では特に何もいわない感じだったな。

でも

これ、おいしい

とか

ここキレイですね

って言うと

そうでしょう。いいでしょう。と返してくる感じ。

新潟の人は褒めても

いやいやそんなことないです

ぜんぜんダメです

と返してくる人が多いんだよ・・・・

ある意味特殊かも。

だからかなぁ、もっと頑張る!もっといいもの作るって気持ちがつよいのか、

パン屋さんも

ラーメン屋さんも

いろんなお店の店員さんのサービスも

レベルが高い。


あぁもっと新潟を宣伝しなければ!

みなさんぜひ遊びにいらしてください。














# by sinzow | 2012-01-11 10:32 | 展示・イベントのお知らせ | Comments(6)
漆の紙
晴れてたかと思ったら突然轟音とともに雪がちらつくどころかどーーっと降ってくるナゾの天気新潟に、まだ慣れずにいるしんぞうです。

轟音は海のほうからやってきます。

窓にびゅうびゅうと風が吹きつけ・・・なんなんでしょう。

私はすきまテープをたくさん買ってきて、風が漏れてると思われる箇所にせっせせっせと貼っている日々です。

でもまた急におさまったりするんだよなぁ、この雪。






うるしの紙に描いた絵です。味があるでしょう、この紙。

前にも載せたかもしれませんが、韓国で買ってきたものです。

紙の専門店で見たときに一目ぼれした。昔の宝の地図みたい。だってぼろぼろなんだもの。

私はアンティーク好きなので、こういうのはたまりません。

そして漆と聞いてびっくり。

写真では伝わりませんが、匂いも独特なのです。

そして墨汁をはじく。(笑)紙なのに・・・漆はうつわに使われたりもするし、水をはじく性質なのかな?

なのでなかなか乾きません。

真っ黒な墨汁たっぷり乗せて、いい感じ。と思っても時間が経つと柔らかい色に変化して乾いてる。

部分的に墨が溜まってたりして。焼きものの釉薬のような感覚。

でもまたそれも良し。




他にも紅色が混じった、めでたい感じの紙を買ってきたんだけど、

それは全然私に合わない紙で。漆とは逆にどんどん墨を吸って、広がっていってしまう。

予想外の方向に。その広がり方が怖い。怖いっていうのは・・・ぼやんって柔らかく広がるんじゃなくて、トゲトゲと鋭角的に広がっていくの。(紅色の細長い紙が混じっているので、それに沿って広がっていく)私の絵、ただでさえ若干怖い感じなのに、それが極度に怖い絵になってしまいます。

なのでこの紙は、たくさん買ってきたけど、文書きにでも使おうと思う。

試さないと分からないですね。

新潟の紙もいろいろ試してる。胡桃入りとか。

日本の紙はやさしい表現ができそうです。



新潟市の砂丘館での展示、4月17日から5月6日の予定です。

蔵ギャラリーにこの紙は似合いそう。

また詳細が決まったら連絡します。








































# by sinzow | 2012-01-07 16:31 | アート | Comments(0)
正月


玄関のクリスマスの飾りつけも




龍にチェンジ

そして




庭の花なんぞ生けてみたり

因みに花器は灰皿です。

こんな大きな灰皿、使いみちないなぁと思いつつ、かわいいからどうにかしたかった。

意外なところで役立ちました。









新潟では簡単におせちとお雑煮を作りまして、、、

ご馳走は実家の横浜で食べてきました。

たらふく。。。さしみとか。。

今でも腹がちぎれそうです。

中華街でもたらふく食べました。

あぁこーんなに食べたのに、また何か口が欲しがっている、、、


おそろしや。





あ、今年もよろしくお願いします。
# by sinzow | 2012-01-03 22:41 | 日記 | Comments(6)
ホシキラビエンナーレ☆オープニング!
ホシキラビエンナーレのオープニング行ってきました!
ようやく私の作った衣装を着ていただく時が来て・・・・どきどき

ライブが始まりました!



子供も興味津々です



歌いながらの紙芝居です



ルーシーさん、とってもお似合いです



キャロラインさんも



・・・なんかすごいです・・・・妖艶です



小星くんです



ホシキラ音頭でフィニッシュです



ごくろうさまでした!



そしてお次はアイハラミホさんのパフォーマンス七変化。




星くんもドキドキ



以上アイハラさん七変化でした☆
衣装も素敵。迫力ある~
私も見習わないと!


私の絵とキャロラインさんです



一緒に記念撮影☆


展示はまだやってますよ~
ぜひに☆

ホシキラビエンナーレ










































# by sinzow | 2011-12-27 22:11 | アート | Comments(0)
初ノイズム
まるで高級フランス料理を食べたかのような、そんな気分。

ノイズム。高級すぎるコンテンポラリーダンス。

これを新潟市が運営してるだなんて、、、偉いわあ。

てか私も市民だから税金払ってるのか。

会場のりゅーとぴあも素敵な建物だし、贅沢な夜だった。

飛び抜けて一人うまい女性がいた。

目が離せないダンサー。

後から調べたら、やはりここのトップダンサーのよう。

ノイズムの長、金森さんとご結婚されている方だった。

ダンスもさることながら、衣装も美しかった。かっこいい。

只今ホシキラ衣装を作っている身としては、やはりそういうとこに目がいくのよね。ぐふー


今後もノイズム通います。

これはかなりの刺激になる。

運良く金森さんにもご挨拶できた。

迫力あった。

















# by sinzow | 2011-12-19 00:07 | アート | Comments(0)
雪の中衣装を作るだよ
さみいよ

足が

新潟さあ・・・

雪が降ってんだけど

すごく



庭の松からどっさどっさ雪が落ちる。

だんな曰く、

これは雪が降ったとは言わない

大したことない

んだと。


おそろしや・・・・・・

今日は夜にノイズム見に行くのに・・・・

あ、ノイズムは新潟のコンテンポラリーダンスの団体です。

ファンの方は東京からも見に来るっていうから、今から楽しみなんだけどな。。。



そして私はこの寒い雪の中、しんとした家で、せっせと衣装を作っておるのです。

来週のホシキラビエンナーレの、ホシキラさんたちの衣装を。

帽子は前回ブログに載せましたが、今回はハッピと帯が出来上がってきて、いよいよ大詰めといったところです!




これは帯。宇宙帯。土星帯です。



ルーシー衣装こんな感じ



キャロライン衣装こんな感じ


うーん

でもまだ改良が必要だ。

だって、キャロラインの方がビシッと決まったー!と思うとルーシーのが弱くて、

じゃあルーシーの帯を派手に!と思ったら今度はキャロラインのが落ち着いてしまって。

おんなじレベルに揃ってくれない。

むずかしい。


# by sinzow | 2011-12-16 11:24 | アート | Comments(4)
ホシキラの衣装担当☆
ミシンと格闘しておりまする。

大キライだったミシンですが、今夢中でハッピを作っております。

ホシキラのために。

ホシキラの12月のライブのために。

上手に出来るでしょうか・・・・・

ミシン動かし始めたらけっこう面白くなってきて、巾着袋とかも作っちまいました。

とりあえずミシン無しで出来たのがこちらの帽子。

しんぞう着用バージョンですが。ぐふふ。





こちらはルーシー用。
花畑、女子なイメージ。
ファーとリボンは帽子の後ろからにょろっと出ています。
ここはヤンキー風。




こちらがキャロライン用。
ハンニャや河童を使って、和な、めでたいイメージ。
でも後ろは金髪にしましたので、和と洋のコラボでしょうか。

それぞれの個性を生かして雰囲気変えてみました~




あとはハッピを作るのみ。

何十年ぶりの裁縫だわ!!!



というわけで彼らのライブを楽しみにしてください!



☆星屑のキラメキビエンナーレ☆
















# by sinzow | 2011-11-30 10:27 | アート | Comments(4)
いとしのキアロスタミ様。
私にはおかしな事件がよく起きるのだけど・・・・

また起きた。

またキアロスタミ絡みで。

あ、映画監督のアッバス・キアロスタミさんのことです。

なんか日本で映画撮影してるらしい。

そんなコア情報が、私の旦那さんのお友達から入ってきた。

そのお友達の娘さんがなんとボランティアスタッフをやっているそうな。

うらやましい!

と思ったが、撮影は東京なんだよねーーーー、

行けないや。私も手伝いたいが。


っ!

でも事件!!

その娘さんから私の元にある日いっぽんのお電話が、、、、

「映画で使う部屋に、しんぞうさんの展示DM、貼ってもいいですか?」

って!

きゃーーー

どういうこと?

何でも、旦那のお友達からその娘さんに私のDMが手渡されていたらしい。

それを彼女が気に入ってくれて、撮影場所に貼りたいと言ってくださったのだ。


そして、そんなのもちろん良いに決まっている!

しかし映るか保障できないらしい。部屋のインテリア的な扱いらしい。

あーーでも10年越しのファンとしては、キアロスタミと同じ空間にしばし居させてもらえるだけでも光栄だわ。

楽しみ 楽しみ。


しっかしこないだの韓国の個展のときも、キアロスタミ絡みでテレビ局がインタビューに来ちゃったりして

なんだか不思議なご縁をいただいている!



最近わたしも年を取ってきて、今だからこそ言いたい。

若い時に夢中になっていたものが、頑張っていたことが、巡り巡って、今になって

面白い形で帰ってきている。ブーメランブーメラン・・・


大ファンだったサニーデイサービスの曽我部さんが絵を買ってくれたり、

大好きだった古民家で個展をやる予定が出来たり。

そしてキアロスタミさんだって、、、こんな素敵なサプライズ。



だから自分の好きなことに夢中になってるのがいいんだ。











































# by sinzow | 2011-11-24 22:54 | アート | Comments(4)
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