生きる

作品を作るときは私が今何を考えているのか、しょっちゅう頭の中を駆け巡るようになる。
最近は子供を産むかどうか・・・そんなこと考えてる。

今まで一度も子供を産みたいという気持ちが湧いてこなかった。
でも最近は、、、老後に一人で寂しくて、そのとき子供がいたら紛らわせてもらえるかも、とも思ったりする。
寂しいから彼氏がほしいとか、寂しいから結婚する、子供を産む、ってのは普通の感情らしい。
でも私はどうも抵抗がある。

私は、実は春に結婚するのですが(われながら、おめでとう!)、
相手のことを尊敬してるし、一緒にいたら人生がもっと楽しくなりそうな気がしてます。
関係は自立していると思う。
お互いやりたいことやっていこう、干渉はしすぎない、と決めている。
ただ良い事があったら嬉しさも増すし、悲しいことがあったら二人で分かち合える。
うーん、どっかで聞いたことのあるようなせりふだな。
まあ、気持ちとしてはとてもスッキリしてるんです。

でも子供に対してはまだまだ自分のエゴを押し付けそうな気がする。本能的に産みたい!って思うシンプルな形になっていない。
なので保留にすることにした。もうすぐ37だけど。


しかしこの「寂しい」って感情は不思議なものですね。
考えても仕方が無い、と言われればそれまでで。
私の制作意欲の中でこのギモンはどれだけ幅を利かせてるだろう。
私の作品はいろんな形の現れ方はするけど、ずーーーーっとそのことについてなんなんだろう?って考えてるのがどっかしらに現れる。その寂しいって感情がたくさんの人間の人生を決定付ける契機になっているのだとしたら、、、、どこにその感情は埋め込まれているんだろう?

子孫繁栄のために埋め込まれてるの?

どっからどこまで生きてるって言うんだろ。

私の次の人も私のエキスが入ってるかな。

私の中にもお父さんお母さんのエキスが。


なんかネタが浮かんできた。

さ キャンバス張ろ。
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by sinzow | 2011-02-09 18:16 | アート
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